若手でも早期に独り立ちできる教育体制を。ES チームの OJT プログラムの全容に迫りました
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若手でも早期に独り立ちできる教育体制を。ES チームの OJT プログラムの全容に迫りました

こんにちは!HR Yuka です。
この記事では、WOVN の人事が皆さんからよく聞かれる質問に、インタビューを通して生の声をお届けします。
今回は「WOVN のエンタープライズサクセスは若手を歓迎しているみたいだけれど、Web や IT 周りの経験や知識が多くない若手でも活躍できるの?」という質問にお答えすべく、エンタープライズサクセス(以下 ES)のメンバーにインタビューしました!

お話を伺ったのは、新メンバーの教育を担当している ES 松本さん・田村さんと、WOVN 歴半年の北野さんです。

※エンタープライズサクセスとはなんぞや?という方は、ES チームリーダーの山﨑さん工藤さんの記事を要チェック👆

経験がないとやっぱり厳しい?を解消する OJT プログラム

ーES チームでは、新メンバーに対する教育や研修はどのようなものを行っているのですか?

松本:新メンバーへの教育は、ES 独自の OJT プログラムを行っています。
このプログラムは、三段階のカリキュラムを組み、新メンバーが半年で独り立ちできるような設計となっています。

第一段階は、WOVN 基本情報のインプット。会社のビジョン、ミッションや組織体制に加え、WOVN の導入方法や導入にあたって持つべきマインドなども含めて、1週間程度でインプットいただくようにしています。

第二段階は、WOVN の導入方式の一つであるスクリプト方式(※1)について学んでいただき、実際の案件で導入実践していただきます。その後はライブラリ方式(※2)も同じく学んでから、実際の案件で導入いただきます。

※1 スクリプト方式 
HTML に1行のスクリプトを追加するだけで翻訳ができる簡単な導入方法

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※2 ライブラリ方式
導入工数はかかるが、スクリプト方式のデメリットをカバーする導入方法

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田村:OJT 期間では基本的には3~5案件をペアで担当していくのですが、分からないうちはまずは作業だけ担当しながら流れを理解してもらうようにしています。もちろん、出来そうであればメインで担当することもあります!
ライブラリ導入を一人で回せるようになったら、OJT 卒業面談をもって、プログラム終了です。大体3ヶ月~半年で独り立ちをするイメージです!

ーOJT プログラムは「先輩の仕事を見てやりながら覚える」イメージが強いと思うのですが、インプットや学ぶ時間が多く設けられているんですね。
とはいえ、未経験の状態で本当に大丈夫なのかは皆不安な部分かと思っています。実際はやはりスキルフルな人じゃないと厳しいんですか?

松本:ES は顧客の導入プロジェクトをリードする立場なので、IT とプロジェクトマネジメントの両方の知識、経験があるに越したことはないですね。

ただ、学んでから実践するようなカリキュラムなので、どちらかの経験があれば、入社後の学習次第できちんとキャッチアップいただけていると感じています!
どんな経験を持っていようと、WOVN については皆初心者なので、自主的に取り組める人の方が伸びるのは間違いないです。

北野さんは IT や Web 知識があまりない中での入社でしたが、積極的に自己学習いただいたおかげで成長がすごく早いなと思いました。

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(設計から運用までメインで携わっている OJT プログラムについて、熱く語る松本さん)

北野:直接言われると、恥ずかしいですね(笑)
自己学習用サイトで HTML について学んだり、自分でサーバーを借りてサイトを作ったり、そのサイトに WOVN を導入してみたり…という風にインプットとアウトプットを繰り替えしていくと、やっぱり身につくのは早かったです!

上流、企画…いわゆる格好いい仕事から WOVN に転職を決めた訳

ーさて、ここからは直接北野さんのお話を伺えたらと思います。前職ではどんなことをやっていたか教えていただけますか?

北野:前職はメガベンチャーで、事業企画をしていました。
私の役目は、新規サービスの構想~企画~実行までをマネジメントする PMO でした。社内50名以上を動かすのは大変なことも多かったですが、新卒ながら面白い経験が出来たと思っています。

ー社内の企画系の仕事って、すごく人気な仕事のイメージです。そんな中でなぜ転職をしようと思ったんですか?

北野:転職の理由は3つあります。

まずは、クライアントワークへの興味。前職では、上流の企画部分をメインで担当していたので、実際に顧客と接する機会が無かったので、今後のキャリアを考えた時に、若いうちに現場を知る経験をしたいと感じていました。

次に、知識やスキルの部分。前職の仕事も楽しかったし、端から見ても格好いい仕事だと思っていたのですが、何が身に付いたかと言われると、自信がなかったんですよね。そのため、今後はもっと具体的なスキルを身に着けたいと思いました。

そして最後が、自分で大きな影響を与えられることをやってみたい、ということです。前職は、良くも悪くも組織が成熟していたので、もっと自分主導で影響が広範に及ぶ、全体感が見えるような仕事がしたいと思っていたんです。

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(転職理由を話すのなんて半年以上ぶり…と言いつつも、スラスラと答える北野さん)

そんな思いで臨んだ転職活動の中で出会ったのが、WOVN でした。
前職よりも会社や事業規模はまだまだ小さく、 SE や IT コンサルなどの IT バックグラウンドを持つメンバーが多い環境に飛び込むのは、正直不安もありました。
ただそれ以上に、プロダクトの独自性や将来性、そして下流から上流まで幅広く経験できるポジションのユニークさに強く惹かれ、ジョインを決めたんです。

OJT との1on1で、リモートでも安心して業務に臨めた

ー目の前に OJT 担当がいる中で質問してしまうのですが、OJT プログラムを受けてみていかがでしたか?

北野:いきなり案件にアサインではなく、まずインプットできる場所があったのはすごく助かりました。そのおかげで自己学習も進んで、早期の独り立ちに繋がったと思います。

また、スキルマップシートという、自分の進捗具合を可視化できる表があったのも良かったですね。シートが埋まっていないところを集中的にキャッチアップする動きができ、分からない部分を潰していけました!

そしてもちろん、OJT 担当の田村さんのサポートも大きかったです。入社1ヶ月は毎朝30分1on1の場を設けていただき、今日は何をするのか、どこで躓いているのかを確認しながらフォローいただいたおかげで、なにをすべきか明確な状態で業務に臨めましたね。
リモートでも、気軽に質問できたり一つひとつ丁寧に教えてもらえる場があるのはすごく安心できました。

田村:直接感想を聞けて嬉しいですけど、なんか照れますね…(笑)

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(北野さんから感謝ともいえるフィードバックを貰い、照れ笑いする田村さん)

まだまだやりたいこと沢山!3人が描く OJT プログラムの未来像

ーさて、ここからは未来の OJT プログラムについて、お話を伺えればと思います。
ES には新メンバーが更にジョインする予定ですが、今後 OJT プログラムをどんな風にしていきたいですか?

北野:今後も様々なバックグラウンドの方が入ってくると思っているので、個人のスキルや経験に応じて、上手くスタートしていけるといいですね。
IT バックグラウンドがない人には、入社前に取り組んでほしいことを定義して、入社後に負担が減った状態で始められるようにする、というのも一案かなと思っています。

一方で、最初は皆同じボリュームの案件に取り組めるような仕組みを作っていきたいです。
今は新メンバーにアサインする案件が、2ヶ月で終わるものから半年かかるものまでかなり差があるため、一人立ちのタイミングが異なってしまっている状況です。これを平準化していくことで、新メンバーの早期戦力化に繋げていきたいですね。

松本:僕も北野さんの意見に賛成です!
今は自己学習の中で学んでいただくことも多いのですが、その中で各々、いろんな課題や強化したいポイントがあり、個人によってバラツキが生まれてしまっているのが今の状況です。

スキルや経験に依存せず、個々の立ち上がりを一定化していきたいというのが OJT プログラムの本来の狙いなので、成長を早めるために必要な環境や人はどんどん整えていきたいなぁと思っています。

また OJT とは別に、全社員向けのオンボーディング会も拡充していきたいですね。せっかく一緒に働いているので、もっと皆が製品を知ってキャッチアップできる機会を増やしていけたらと思っています。

田村:二人と切り口の違う話をすると、勉強会の資料がすぐ古くなってしまうのは、OJT 担当として悩みであり、改善したいことですね。WOVN の技術力って本当にすごくて、年に250以上の機能が開発、追加されるので、アップデートがものすごく早いんです。この管理運用は考えないといけないですね。

あと、OJT プログラムは一対一だからこそ、もっとチーム内で交流の機会を設けていきたいです。OJT 担当が忙しい時に誰に話しかけていいか分からないのはツライですよね。
今はなかなかリアルな接点が持つのが難しい状況ですが、もっと全員と関われるような施策を実施して、チームで仕事が出来たら嬉しいです!

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