人を知り、あるべきゴールを見据え、確実に遂行する。WOVN 屈指の PM 力【Erika Naomoto】
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人を知り、あるべきゴールを見据え、確実に遂行する。WOVN 屈指の PM 力【Erika Naomoto】

WOVN MAGAZINE

活躍している WOVNeer を紹介する「Vital WOVNeer」
今回は、3つのセクションを掛け持ち、社内屈指のプロジェクトマネジメント力を持つ Erika さんにインタビュー。メンバーの良いところをどう組み合わせ攻略するか、を考えるのが大好物だと言います。

猶本 恵利香(Erika Naomoto)
2021年1月入社。
金融でシステムエンジニアとしてリーダーや、システム更改の PMO などを経て、WOVN へ入社。WOVN では CS(Customer Success)や SE(Service Enablement )、CB(Communication and Branding)といった幅広い領域で様々なプロジェクトをリードする。

チームの目標達成に向け、戦略的コーディネート

社内では3つのセクションを掛け持つ Erika さん。それだけに止まらず、オフィス移転や女性活躍推進など様々なプロジェクトから Erika さんに声がかかる。
なんとなく上手くいっていない、そのプロジェクトがゴールへの最短距離を外れて迷子になりそうな時、建て直す力がずば抜けているのだ。
ボードメンバーをはじめとする誰もが Erika さんが入ってくれると安心感を抱かずにはいられない。


「1年前に入社した当時、SE は立ち上げたばかりで CS と LO(Localization)を含むサービス部門が動きやすい環境を作ることが大きな方針でした。
例えば、契約周りのデータの可視化だったり、お客さん対応に当てた稼働時間を計算するために GAS(Google が提供しているプログラミング言語) でカレンダーから抽出できる仕組みを作ったり。業務改善やメンバーのやりたいことを形にしてマネジメントすることが多いですね。CS で実施していたオンボーディングプログラムもその1つなのですが、うまくいったことは全社へ展開することもあります。」


自身も CS として現場での顧客対応を行う側、 SE という業務改善を行う立場の両方を掛け持つことで、どんどん現場の仕組みを変えていくことができ、とてもやり易いと言う。また、Erika さんは CS メンバー全員と 1on1 を行い、改善点を洗い出したそうだ。


「自ら文句を言う人は居ないんですけど、これは気にならない?って問題提起してみると、確かにそうかも、となったりするわけです。生の声を拾って改善点を見つけるのも勿論なのですが、みんなのことをもっと知りたくて。

実は、表情や動きを観察するのが好きで、CS 全員の特徴や素敵なところなどをメモしてるノートが家にあるんですよ(笑)。個性とかポテンシャルを組み合わせて、どうプロジェクトの目標を達成するか、を常に考えています。

学生時代バスケットをやっていたんですが、自分がコートに立つよりもベンチで相手にあわせた戦略を練ることが好きでした(笑)。今の仕事も現有戦力で勝利を取りに行く、なんちゃら選抜のコーチみたいな感じかもしれません。多様で優秀な選手達をどう試合で活かすか、ですかね。」

プロマネ能力は随一。体系的に学び、実践で即活かす

Erika さんは “WOVN 随一のプロジェクトマネジメント力を持つ” と社内各所で言われているが、併せてプロジェクトマネジメントの専門家であることを証明する PMP(Project Management Professional) という国際資格も有している。


「基本的には “チームが目標達成する上で必要なスキル” かつ “チーム全体で見た時に不足していそうなスキル” を優先して学ぶようにしています。
みんなが知らないことを知っていればチーム全体の底上げにもなるし、既にスキルを持つ優秀なメンバー達と同じフィールドで戦わなくて済むのはプレッシャーが少なくていいかな、と思うからです。」


勉強するだけだと成果が分かりにくいので、期限を区切ってコストをかけることでモチベーション管理がやりやすい、と Erika さんは笑いながら資格に挑戦することのメリットを述べた。
また、畑違いにも思える広報・ PR を担う CB チームにも自ら名乗り出て、プレスリリースや導入事例作成など、新たに挑戦する姿勢を崩さない。


「CB メンバーの1人が育休に入ることを機にお手伝いすることになったのですが、初めて経験する仕事だったので、見えないところで必死にキャッチアップしつつ、周りの方にもたくさん助けていただきました。」


全体を俯瞰して見た際に、必要な部分を Erika さん自身が手を動かし補うことも多い。どの場においても結果を出せるのは、体系的に学んだことを即実践で活かすスピード感と、何よりも泥臭い陰の努力の賜物かもしれない。

武器を作り、 “育てる“ をテーマに貢献したい

入社1年目は “自分の足で稼いで会社を知る” をテーマに多くのことに挑戦してきたという  Erika さん。今後の目標について次のように語った。


「2年目に入った今は  “自分が1番貢献できることは何か”  をもっと考えて、優先順位をつけながら、会社全体に役立ちそうな業務に時間を使っていきたいですね。

個人としては、正直まだまだスキルアップしたいことだらけです。満遍なく60点を取る、勝てないけど負けもしない戦い方をしている自覚があるので、何か1つ、自信を持って戦える武器を持てたらいいなとは思っています。色々模索中です。もしかすると、足りないところを穴埋めできる、っていうところが強みかもしれませんが(笑)」


自身のキャリアについて可能性を探りながらも、なんらかの形で  “人を育てる・組織を育てる”  に関わりたいと続ける Erika さん。


「尊敬する大学の先輩から  “自分を超える後輩を作るのが先輩の役目”  と言われたことがあって、ずっと  “育てる”  をテーマに貢献したいと考えていました。
人を育てるというのはすごく難しい。自分のコピーを作っても自分のレベルを越える人は育たないし、後輩に抜かれるのは悔しいという感情とも戦わないといけないです。思った通りに育たないこともあるし、自分が関わっているうちには結果が出ないかもしれません。
でも、世の中をもっと良くしようと思ったら、次の世代を作る人を育てる必要があると思っているので、そういう大事な役割を担えるようになれたら嬉しいですね。」


複雑で多岐にわたる社内プロジェクトを、しっかりとプロセスを踏み、抜け漏れなく安定して遂行する Erika さん。会社の目標達成に向けて課題があるのならば、社内全体の状況も踏まえた上で提案・改善したい、と笑顔で語った。

子供たちの未来が少しでも素敵であるために

仕事が大好きな一面と、子供を持つ親としての一面、両方を覗かせる Erika さん。仕事と家庭で境界線を設けてはいないという。


「仕事は、子供のために少しでも素敵な未来を残す方法の1つだと思います。あとは多くの人が関わる分、1人ではできないことを実現できるのがメリットかな。働く姿を見ることで、息子が  “仕事って楽しそう!” と思ってくれたら嬉しいですね。

子育てをしているからこそ、仕事に活かせるようになったこともあるし、その逆もあります。仕事を頑張りたい時は夫に家庭のことを丸投げする時もあるし、比較的落ち着いている時は子供との時間も多く取りたい。家庭と仕事をハッキリ区切ることはしません。常に両方考えていますね。ずっと仕事のことも頭にあるし、今も仕事しながら息子のこと考えてます(笑)」


仕事をする上では、周りの一緒に働くメンバーが喜んでくれたり、やり易いと思ってくれることが嬉しいと語った Erika さん。最後にメンバーへのメッセージを次のように残した。


「すごい人が多すぎて、組み合わせたらなんでもできそうだな、と毎日ワクワクしています。“あなたのここが素敵!” を見つけるのが割と得意なので、仕事で落ち込んだり、うまくいかなくて悩んだ時には、ぜひ声をかけてもらえると嬉しいです。」



▼Erika さんが取材を受けた withwork さんのインタビュー記事はこちら


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