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【Hello WOVN #9 Chida】COVID-19最中の初転職、数奇な入社2ヶ月を振り返る

こんにちは、 WOVNでES(エンタープライズサクセス)に所属して2ヶ月が経ちました、千田(チダ)と申します。新卒で入社したデザイン会社で7年勤め、人生初の転職で2020/4/1にWOVNに入社しました。

皆さま、「おや」と思われたかもしれません。そうです、COVID-19の影響で、4日間の出社を経て、それからずっと在宅勤務を続けています。初めての転職なのに!完全アウェイなのに!業務内容も結構違うのに!家ではデジタルデバイス触らない主義なのに!

今回のHello WOVNでは、そんなわたしがどんな2ヶ月をWOVN社員として過ごしたかを紹介します。

「ESってなに?」という方は竹内兄貴の記事の方がためになるのでそちらへどうぞ。

入社して5日目で緊急事態宣言発出

4/1入社日、すでにほとんどの社員は在宅勤務に切り替え済みとのことで、しんと静まり返ったオフィスで、粛々と入社手続き・各種グループウェアへの登録を済ませ、自己紹介スライドを作成しました。100名程度の社員がいると聞いていましたが、それが本当なのか疑わしいほどの静けさです。しかし、社内チャットにスライドを送信すると、瞬時に80を超える数のエモティコンとコメントが。後日、同僚から「うちの社員、みんなシャイだけどオープンで優しいよ」と聞いてひどく納得したものです。

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翌日から、マニュアルの読みこみ、簡易検証サイトにWOVN.ioを導入など、目と手と頭でWOVNに慣れることを始めました。自分のペースでゆっくり慣れていこう、そう思ったのも束の間、4/3にWOVN導入案件にメイン担当としてアサインされ、進行プランを立てることに。キックオフ打ち合わせは週明け4/6。あと1営業日しかないー…!

急いでサブ担当の社員に「初めまして」から始め、他案件の資料を参考として共有してもらい、レビューをもらい認識を合わせ、気が気じゃない土日を過ごし、4/6は週刊少年ジャンプの主人公ばりの集中力で打ち合わせまで必死で復習しました。結果、サブ担当のサポートもあり、無事キックオフを終えられました。

あしたのジョーの最後のコマのような状態に成り果てているとき、上司が一言。「チダさん、明日緊急事態宣言出そうだから、明日から在宅勤務でお願いできます?」

「あっ、はい。でも、家にWi-Fiとかないんですけど…」

「経費出るので環境整備お願いします!」

「ソフトバンク15:00までみたいなので今から契約してきます!」

その日のうちにルーターを備え、寝食のためだけに使っていた自宅での勤務が4/7から始まりました。

快適すぎる我が家を呪い、優しすぎる同僚に感謝した4月

4/6で「お客様気分でいるといつかコケる」と腹を括れたわたしは、フルスピードでWOVN.ioとサービスの習得を始めます。が、もともと仕事と外食で1日を終えていたわたしの自宅は、リラックスして寝ることを第一の目的にしていたため、安めのホテル程度には快適な空間でした。

様々な誘惑(主にベッド)と格闘しながらの勤務。「サボってもバレないだろ」と悪魔(ベッド)が囁きます。何億回もその囁きを払いのけ、なるべく同僚との打ち合わせを組んで疑問の解決や進行のすり合わせしました。何人かの同僚が、WOVN.ioの細かい仕様説明や検証に、多大な時間を割いてくれました。

あの時同僚が打ち合わせや社内チャットでの質問に迅速に応えてくれなかったら、悪魔(ベッド)に完敗していたと思います。会社・サービス・在宅勤務に慣れる、どの意味でも、同僚には足を向けて寝られません。また、前職で培った知見やスキルを積極的に受け入れてくれる姿勢にも、とても勇気付けられました。

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(チダの仕事場所。小柄なのでソファでもそのまま寝れます)

その一方で、総務の方が、積極的にオンライン飲み会を開催してくれたりしました。参加者の多さにいささか驚きましたが、それだけWOVN社員はオープンでカジュアルなんでしょうね。

やっとWOVNの一員になれたと胸を張った5月

GW頃には、悪魔の囁きも無視できるぐらいのタスク量や責任感を持っていました。右も左も状態を脱却、自分で検証・調査・質問をし、理解を深めていく一方で、在宅勤務のメリットにも気づき始めます。

まず、移動時間がなくなったことで、時間と心に余裕が生まれました。また、顔を合わせないと難しいと思っていたお客様や社内との打ち合わせも、概ねの場合はカメラ・小さいホワイトボード・画面共有があれば、問題なく実施できることがわかりました。その打ち合わせのゴールを達成するために、少し工夫すればなんとかなるもんなのですね。

そして5月末、4/6に戦慄したあの案件がリリースを迎えます。目立った問題もなく、導入完了まで完遂することができ、社内チャットでリリース報告をしたとき、瞬く間に出現する色とりどりのエモティコンとおめでとうお疲れ様のコメント。デジャヴを感じながら、やっとWOVNの一員になれたと思えた大切な経験になりました。

緊急事態宣言解除、感動の初対面...はもう少し先

5/26、緊急事態宣言が解除されました。実は、この2ヶ月質疑に付き合ってくれたほとんどの同僚と、一度たりとも会ったことがありません。それでも、4/6以降は安心して、こうして一つの案件を完遂できたのは、前職の文化に慣れきったわたしの言語を理解し、方向性や方法を示してくれた同僚のオープンさと優しさ、忍耐強さのおかげ他なりません。遅かれ早かれ、顔合わせすると思うので、その時に改めて美味しいお酒を飲みに行きたいと思います。

これからも、WOVNのパワフルなメンバーになるため、頑張ります!そして、もしこれを読んでいるあなたがWOVNで働くことを怖れているのであれば、その心配は不要です。オープンで優しい同僚がしっかりサポートしてくれますよ。

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