チームで成果を出す。 VP 受賞は IS チームに貢献したい一心の賜物だった【Risa Yasuda】
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チームで成果を出す。 VP 受賞は IS チームに貢献したい一心の賜物だった【Risa Yasuda】

異なる業界での営業職と専業主婦を経験し、家庭と仕事のバランスをうまくとりながらも、WOVN で結果を出し続けるリサさん。IS(インサイドセールス)チームと VP 受賞について話を聞きました。

安田 理紗(Risa Yasuda)/ IS
2019年3月入社。
介護・医療現場で利用するソフトウェアの販売営業と、ウエディング情報誌の広告営業を経て WOVN へ入社。WOVN では IS として幅広いターゲットへの細やかなアプローチで商談機会を創出。2020年下期 VP を受賞。

介護・医療現場のソフトウェア販売にて、お客様目線の営業を

大学卒業後は、介護・医療の現場向けソフトウェアを扱う会社へ営業職として入社しました。資料請求などの問合せ対応がベースとなる営業でしたが、私はお客様に会いに行くことを意識していました。

サービスを利用するのが介護事業所の方々だったので、IT という言葉に拒絶反応を示すケースさえあり、対面で操作説明をする方がより理解を深めていただけました。

全国の事業所にご利用いただいていたので、北海道から関西、名古屋に関しては月に一回は出向いていました。

母が介護現場で働いたことで、私としても行き慣れていたのと、どういう方たちが働いてるかイメージしやすかったですね。

話を進める中で事業所の方が打ち解けてくれて、導入後の問い合わせがサポートチームではなく私指名でいただくこともありました。

対面での対応を手厚くすることと、TODO 管理を徹底することで顧客接点を多くもつよう工夫し、結果お客様に喜ばれることがやり甲斐でした。

4年間営業として多くの経験をさせてもらったのですが、もっと他の業界のことを知りたいと思い、営業としてのキャリアアップも見据えて転職を決意したのです。

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大手ウエディング情報誌へ。今後のキャリアについて考え直す

2社目では最大手のウエディング情報誌で営業を担当しました。
前職とは畑違いだったこともあり、覚えることもやることも、とにかく膨大な量でした。

広告のルート営業だったので、情報誌に掲載されている結婚式場の方に写真構成やイベント企画などを提案し、掲載を継続していただくことが主な仕事です。

例えば可愛い雰囲気の式場にはピンクを好むペルソナを立て、トップの写真にはどのドレスを使おうか?何ページで表現しようか?などデータで傾向値をみながら仮説を立て提案するスタイルでした。

新規開拓ではなかったので、自分が新しい顧客を発掘するところの面白みはなかったかもしれません。

お客様とは結婚式場ができた時からの長い付き合いなので、例えばチームメンバーがミスなどをした際には、お客様から担当を変えて欲しいなど厳しいご意見をいただくこともありました。

結果、私を含む他のメンバーでフォローする形を取るので、受け持つタスクが増えすぎてしまい、夜中終電過ぎまで働いて、次の日も朝7時にはオフィスに行く生活に。

これが続くようでは身体も心も保たないな、と。

それまではバリバリ働くキャリア重視の女性に憧れを抱いていましたが、私には無理だなと挫折を味わいました。

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結婚と出産。また社会に出て働きたいという想いが溢れ・・・


ウエディング情報誌の会社を退職し、一度仕事から離れる期間を挟むことになるのですが、その間に今の夫と結婚し出産。家族が増えて意図せず専業主婦の道を歩むことになるのです。

夫は飲食店という仕事柄、家族と生活リズムを合わせることが難しく、娘が生まれてからは1人で育児・家事に追われ毎日があっという間に過ぎていく感覚でした。

しかし娘が1歳半を迎える頃、ふとこのままでいいのかと疑問が生まれたのです。

もともと働くことが好きだったこともあり、ずっと家にいる生活に息苦しさのようなものや、社会に取り残されている感覚が日に日に増していきました。

極端な話ですが、大人と話す時間が減り、相手が子供でなくても消防車のことを「ピーポー」と言ってしまったり、日本語がおぼつかなくなることさえあったのです(笑)

娘にとっても、私と2人で過ごす日々の中で時々持て余している感じが見受けられました。これはお互いのために良くないと思い、もう一度社会に出ようと腰をあげたのです。


WOVN ならば子育てと仕事の両立が叶うのでは?

WOVN を知ったきっかけは、1社目の同僚だったレイさんが WOVN へ転職していて、「こんな働きやすい会社がある」と紹介してもらったことです。

レイさんは同じく幼い子供を育てながらも、WOVN で週4日というフレキシブルな働き方を実現し、やりがいとプライド、サービスへの愛着を持って仕事をしていました。

公私共に仲が良かったこともあり、私の今の生活と心境の変化を汲み取ってくれて、「また一緒に働かない?」と誘ってくれたのです。

WOVN なら子育てと仕事を両立できる環境や条件が整っているかも、と面接を受けることにしました。

就活と保活が同時にスタートしたわけですが、まずは2ヶ月間無認可の保育園へ通い、その間に WOVN に内定をもらいました。

ちょうどその頃近所に150人規模の大きな認可保育園ができたので、求職中から就労を理由に申し込むことができ、無事入園が決まったのです。

全てがパズルのピースのようにぴたっとはまり、運命すら感じましたね。
私は WOVN、娘は保育園と、新しい環境で新しいスタートをきることができました。

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WOVN の IS とは

WOVN では IS として、マーケティングチームが獲得したリードから、WOVN が課題解決に役立ちそうな企業にアプローチして、FS(フィールドセールス)との商談アポイントを設定するまでを担っています。

KPI は、アポ数と実際その商談が WOVN 導入の検討レベルに上ったかどうかの進捗度においています。数字に関してはチームとしてシビアに追いかけていますね。

WOVN はターゲット層が広く、業界・業種・サイト別に多言語化が必要な理由が異なり、窓口となる方々も役職付き〜現場の方まで様々です。そこが WOVN ならではの楽しさでもあり、難しさでもありますね。

今までは、介護・ウエディングと狭い業界でやってきたので、まさか自分が日本を牽引するトップメーカーの執行役員の方のアポを取る日が来るとは思いませんでした。


チームに貢献したい一心で VP 受賞

手前味噌ですが、IS は本当に団結力が強くいいチーム。
今まで成果を出し続けてきたのも個人技に頼らずチーム力があってこそだと思います。

月次の目標に向かってチームで創意工夫を凝らし、達成に向けてひた走る。1本の電話に対してここまで責任を持てるのも、チームに貢献したいという気持ちが強いからですね。

コロナ禍で WOVN の働き方としても、WFH(Work From Home)が主流となり、私としては通勤時間がなくなったことで物理的に稼働時間が増えたことが非常にプラスになっています。

しかし保育園が2ヶ月半休園になったことがありまして、子供がいる家では架電はおろか他業務にも支障が出てしまい、チームに迷惑をかけた時期がありました。

もどかしさと申し訳ない気持ちでいっぱいでしたね。

その後は挽回すべく、さらに細かい TODO 管理を徹底し、架電数・活動数と質の向上をはかり、結果的にアポ数の増加に寄与することができました。

2020年下期の VP に選んでいただいたのも、チームの為にって考えながらやれることをやって出た結果だったのかなと。

今では Slack 上でチームメンバー全員が個人の今日の TODO をシェアする文化が生まれています。

リサさんTODO本番

(Slack で毎朝共有している TODO リスト)

WOVN のみんなへ

IS はアポ獲得のために、他部署へ情報を取りに行く機会が多いと思います。
例えば CB (Communication Branding)チームがやっている導入事例はトークネタとしてフル活用させてもらっていますし、アタックしている企業と同業界の活用方法などは ES(Enterprise Success)チームに聞きに行ったりしています。

これからもみなさんご協力をお願いします。

また、直接お話したことがない方も増えてきたので、今は難しいかもしれませんが、世の中が落ち着いたら呑みましょう!


未来の WOVN メンバーへ

IS を表現する言葉として「One for all, All for one」があると思っています。
自分の数字を追うのではなく、IS はチームで動いている。ターゲット企業に対し、複数のメンバーがアプローチすることもあります。そこでチーム内の連携がなってないと、相手に不快な思いを与える可能性すらあります。ニーズを聞き出したらチームで共有し、自分だけのトークスクリプトを持つのではなくチームで使えるものにする。全ては目標達成のためにですね。

多様なメンバーが1つの目標に向かって切磋琢磨する毎日は楽しくもあり、刺激的でもあり、成長できる環境だと思います。

本の紹介

・「常勝集団のプリンシプル 自ら学び成長する人材が育つ「岩出式」心のマネジメント」岩出 雅之 著 日経BP社

本常勝集団のプリンシプル


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