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【Hello WOVN #11 Ai Manabe】WOVN出会った当時を回想してみる~2度目の転職は不思議な縁に彩られていました

こんにちは!
WOVNローカライズチーム(以下LO)のまなべです。
今年2月に入社し、5か月が経ちました。
(なぜか一部の上司やメンバーには、それ以上前からいるという誤解をされていますが…なぜだろう)
今回は、私がWOVNに入るまでと、入社してからを振り返ってみたいと思います。ちなみにトップバナーの写真は、去年のGWで訪れた台湾にて。また台湾茶飲みに行きたい!

【WOVNに出会うまで】

昔から漠然と「翻訳」に関わる仕事がしたいなぁ…と思っていたので、大学卒業後、制作会社の翻訳事業部署で働き始めました。

翻訳案件のスケジューリング、翻訳者へのアサインや納品物のチェックなど、諸々のマネジメントが主な業務でした。言語数の多い案件では、一気に30言語以上同時に扱うこともあり、見たことのない言語や文字を扱うのは大変ながらも楽しかったですね。
ちなみに、翻訳のマネジメントをしていると言うと、「何語の翻訳やってるの?」と聞かれることが多いのですが、私自身は翻訳をしません。
お客様や他部署とのやりとり、スケジューリング、使用する資料やツールを整えたりすることで、翻訳者の方々が「翻訳」に集中できる環境をつくることが、私の仕事です。

1社目では6年間勤めましたが、「ほかの業界も見たい」と思い、翻訳とは何の関係もない、23区内の某区役所に転職しました。配属先は福祉関係の部署で、翻訳どころか英語もほとんど使わない環境でした。
区役所では、入区して3年ぐらいで最初の異動があることが多いため、そろそろ異動希望どこ書くか考えようかな…と思っていた、2019年の秋。
WOVNと出会ったのは、そんな時期でした。

【WOVNとの出会い】

2019年10月、CEATECが開催されました。
CEATECとは、「毎年10月に幕張メッセで開催されるアジア最大級の規模を誇るIT技術とエレクトロニクスの国際展示会」(ウィキペディアより)です。
いろいろな企業が自慢の最新技術を展示していて、来場者のほとんどは仕事で来ているのですが、一般客として行ってもけっこう面白いイベントです。
たまたま開催のニュースを目にした私は、急遽休みをとって幕張まで行くことにしました。

会場を歩き回っていたところ、ふと目に付いたのが緑色のブース。
ローカライズ関連の会社っぽい、ということだけわかったので、とりあえず近くに寄り、とりあえずパンフレットをもらい、また会場を歩き回り、へろへろになって帰宅しました。

そして帰宅後、持ち帰った数社のパンフレットやノベルティを整理しながら、もう一度WOVNのパンフレットを開きました。
読みながら、1社目で働いていたころのことを思い出し、
「こんなことできんの!?」とか、「翻訳会社?CMS売ってる会社?」とか(※WOVNはどちらでもありません)、いろいろ興味をひかれました。

試しにWOVNという会社をググってみたところ、メンバーを募集していることがわかり、とりあえずフォローしてみるか!とWantedlyに登録。
そして今日に至ります。

もしもあのとき、
CEATECが開催されるというニュースを知らなかったら。(当時の仕事と関係ないし)
その日行こう、という気にならなかったら。(幕張遠いし)
会場で、WOVNのブースを通りかからなかったとしたら。(会場広いし)
もらってきたパンフレットを、捨てずに「とりあえずググってみるか」と思わなかったら。(疲れたし)

まず間違いなく、私はここにいなかったはずです。入社を決めたときは、不思議な縁だなぁ、としか言いようのない思いでいっぱいでした。

けっこう勉強して、試験を受けて役所に転職したのに、辞めてベンチャー企業に入るということに、迷いがなかったといえば嘘になります。
でも、この縁を逃したら一生後悔するだろうな、という確信はありました。

ちなみに、転職を決めて報告したときの周囲の反応はこんな感じでした。笑
夫→「忙しくなるぞ!!ばりばり働こうぜ!!」
両親→「好きにしなさい」
祖父→「考え直せ」
役所の同僚→「そんな気がした」

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(入社前の休暇で訪れたシドニー。この当時はコロナよりも森林火災のほうが心配だった…)

【WOVNでの仕事】

LOチームの仕事については、以前同じLOチームのHanさんが書いてくれた記事に詳しいので、そちらもあわせてご覧ください!
私はプロジェクトマネージャーとして、翻訳案件の全体マネジメントをしています。

1社目でやっていた業務と基本的には同じですが、WOVNでは自社プロダクトWOVN.ioが作業の中心となります。
LOチームの観点から機能改善要望を出したり、新しい機能を検証したり、まだまだ進化途中の自社プロダクトの成長過程に関わることができるのは、今まで味わったことのないやりがいです!

また、以前はフリーランスの契約翻訳者とメールでやりとりをすることがほとんどだったのですが、WOVNでは、各言語のコーディネーターや翻訳者の仲間が顔の見える距離にいるので、細かくコミュニケーションをとりながら仕事を進めることができます。
現在はほぼ在宅勤務のため、リアルで会う機会は減っていますが、チームで毎日朝会をしたり、オンラインランチ会をしたりと、意識的にコミュニケーションの機会を作るようにしています。

リアルでランチができる日はなかなか遠そうですが、久しぶりに全員集合する日を楽しみにしています。

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