WOVN MAGAZINE
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1 秒あたりのリクエストは数百件。処理するのは 2 人の開発者
※この記事はtokyodevのインタビュー記事を翻訳したものです。
バックエンドエンジニアとして WOVN へ入社したジェローム。WOVN データベースのレコード数は何十億、1 秒あたりのリクエスト数は数百件にものぼるため、高いパフォーマンスを維持しながらサービスを提供し続けることは技術的に大きな課題でした。そのうえ、このバックエンド開発をジェロームともう 1 人だけで支えていた時期もあったと言
新しい刺激が、健全なチームを創る。多国籍な開発チームのリーダーとは【Ta Dat】
24カ国以上から集まるプロダクトエンジニアリングチームの責任者ダットさん。WOVN 開発チームのやりがいや魅力について聞きました。
経歴と、WOVN に入社したきっかけを教えてくださいベトナムの大学を卒業し、地元の IT 企業に就職したのですが、やり甲斐に欠けるところがありました。
そこでスキル向上を目指し、コンピューターサイエンスを学べる学校を探していたところ、奨学金制度のある日本の大学院を見
事業成長への強いコミットメントに胸を打たれ WOVN へ。メンバーが安心して集中できる環境作りを【Rhythm Tanaka】
WOVN では社内 Wikipedia のような存在で、社長をはじめ全メンバーから頼りにされている田中さん。前職で業務改善に勤しんだ話や、WOVN 入社の決め手を聞きました。
イタリアサッカーに惹かれた少年時代子供の頃はずっとサッカー少年でした。当時はイタリアのサッカーが強くて、そこから影響を受けてイタリアサッカーのファンに。今でもユヴェントスというチームが好きで、週に2回、深夜に起きてユヴェン
SE とインフラエンジニアの経験を活かし、お客様に「最高のオンボーディング体験」を【Ryota Kudo】
Sler で SE( システムエンジニア)とインフラエンジニアのマネージャーを経験し、順調なキャリアを歩んでいた工藤さん。気心の知れた仲であるボードメンバーの夢を叶えるべく まだ20人程度だった WOVN に入社した経緯と、自身が管理するオンボーディングチームについて話を聞きました。
Sler にて、 SE・インフラエンジニアのマネージャーとしてキャリアを積む
実は、林さん(CEO)と私は北海